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  # Fact 01

  多くの日本人は『英会話に必要な知識』をすでに持っています

  日本人が日常的に接している英語は、外来語（カタカナ英語）として約3万語（30％）もあり、その数は年々増え続けています。

  これらの簡単なカタカナ英語は数2,000語以上もあり、これはアメリカの高校生レベルの語彙力にも相当します。

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  # Fact 02

  なぜ、これだけの語彙力があって英語を話すことができないのか？

  それは「カタカナ英語」の活かし方を知らないからです。頭の中にある英語の知識を「どう使うか」が大事になります。

  ちょっとしたカタカナ英語の使い方を知ると、ネイティヴに通じる英語が話せるようになることも可能になります。

京都府出身 京都府在住。
「ケンペネール」は、ベルギー人の夫の苗字。

高校を中退し、結婚してハワイへ移住。英語が全く話せないまま日本に帰国。8人の子宝に恵まれ、「親が英語を話せないと子供も話せない」という自身の考えのもと、英語を学び始め、独自メソッドで英語をマスター。その後全く対策をせずにTOEIC925点、英検１級を取得。47歳で大検（現・高卒認定試験）を取得。

51歳の頃、8人の子育て「ママ」から「同時通訳になろう！」と決意。1年後にイベント同時通訳としてデビュー、現在イベント同時通訳のリーダーとして世界の名だたる著名人の通訳を行なっている。同時通訳者の育成にも関わり、有能な通訳者を輩出。

メンターコーチ、スピーカー、通訳、翻訳などの多様な分野で活動しながら、50代女子の「子育て後の人生」を、女性観点からサポートしている。自身の経験と女性観点での起業、ゴール設定、夢実現方法の提唱者。自身の子供8人全員が海外留学せずに、ケンペネEnglishのみで全員にネイティブ英会話を習得し、TOEIC980点、TOEFL118点を取得、英検1級優秀賞を受賞。娘も通訳業をしている。

• ジョージ・ウォーカー・ブッシュ（第43代アメリカ合衆国大統領）
• アラン・グリーンスパン（第13代連邦準備制度理事会（FRB）議長）
• スティーブ・フォーブス（ビジネス誌フォーブス最高経営責任者）
• ポール・ガードナー・アレン（マイクロソフト社共同創業者）
• ピーター・H・ディアマンディス（エンジニア、医師、X Prize Foundationの創設者兼会長）
• ロバートキヨサキ（投資家、実業家、著者）
• アンソニーロビンズ（起業家、講演者）
• ジェイエイブラハム（経営コンサルタント）
• ジェフウォーカー（マーケッター）
• マーシャル・サーバー（コーチング、講演家）
• ハリーS・デントジュニア（作家）
• ジョン・アルフレッド・ポールソン（ヘッジファンド経営者）
• ランディ・ザッカーバーグ（Facebook Live考案者）

その他多数